場面1
場面2
場面3
場面4
場面5
ストーリー
 帝王ゴールが復活し、完全復活ののろしを上げた恐竜帝国。その脅威に人類は再び恐怖を感じ始めていた。迫りくる恐竜帝国を絶滅させるために隼人は號と共に早乙女研究所に向かった。だが、早乙女研究所はすでにバット将軍率いる恐竜帝国の襲撃を受けていた。奴等は一足早く、彼らにとっての脅威の元『真ゲッターロボ』を破壊するつもりなのだ。隼人と號は恐竜兵士が操る大量のプロトゲッターに襲われ、窮地に追い込まれるがそこに翔と剴がネオゲッターで駆けつける。一方、追いつめられた早乙女博士を救ったのは、あの竜馬だった!! 生死をかけた戦いの先に、新たなゲッターが光り輝く!!
 敵に対して圧倒的なパワーを誇っていたネオゲッターが無残に敗れ、脅威のスーパーロボット・真ゲッターロボがいよいよ動き出す。主役ロボットの橋渡しされる第3巻は、「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」のタイトル通りにネオゲッターと真ゲッターの戦闘シーンが満載のエピソードとなっている。また、ゾンビのように無機質に迫る無数のプロトゲッターも見どころの一つだっ。

スタッフ
原作:永井豪、石川賢/企画:ダイナミック企画/監督:川越淳/シリーズ構成・脚本:藤田伸三/絵コンテ:西森章/演出:中山敦史/キャラクター・メカ原案:石川賢/キャラクター・メカデザイン:鈴木藤雄/メカデザイン協力:田中良/キャラクター作画監督:中野典克/メカ作画監督:中原竜太/色彩設計:原田幸子/美術:野崎俊郎/音響監督:岩浪美和/音楽制作:ランティス/音楽:信田かずお/音響制作:HALF H・P STUDIO/OP:「STORM」、ED「RISING」 JAM Project featuring 水木一郎、影山ヒロノブ (発売 ランティス/販売 キングレコード)/制作協力:ブレインズ・ベース、ビーメディア、ダイナミック企画/制作:早乙女研究所/製作:バンダイビジュアル、ダイナミック企画、電通 他

キャスト
一文字號:櫻井孝宏/橘翔:浅川悠/大道剴:桜井敏治/流竜馬:石川英郎/神隼人:内田直哉/早乙女博士:富田耕生/帝王ゴール:内海賢二/バット将軍:若本規夫/ニオン:檜山修之/総理大臣:平野俊隆 他
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商品情報

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