インタビューココだけ | ガールズ&パンツァー 最終章

9月29日は水戸ホーリーホック「大洗町の日」!ゴールを守護するチームの「装甲」。水戸ホーリーホック内の「2018ガルパンPR大使」長谷川 凌 [大洗町回覧板 こちらガルパン出張所]

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『ガールズ&パンツァー』の舞台・大洗で、より作品を身近に感じている方々に、作品と出会ったきっかけやエピソード、作品への思いなどを聞いていく『大洗町めぐり~大洗の今、そしてこれから~』。第9回は、9月29日が水戸ホーリーホック「大洗町の日」ということで、長谷川 凌選手にお話を伺いました。

「最終回でみほちゃんが姉ちゃんに認めてもらうシーンが好きです。自分はそのシーンを観るために『ガルパン』を観続けました」

──プロを目指す前はやはりサッカー少年だったのでしょうか?

そうですね。少年サッカーから初めて、上を目指すため地元のクラブチームに入りました。そして中学校まではフォワードやボランチなどフィールド専門でしたが、高校進学時にクラブチームの監督にキーパーを薦められたんです。自分も新しいポジションに魅力を感じたので転向し、そのままキーパーとして現在に至りました。

──フィールドからGKへの転向は大変だったのではありませんか?

キーパー用のメニューに慣れるまでが大変でしたね。あとキーパーになりたての頃は近距離からボールを蹴られるのが怖かったのですが、チームのために身体を張ってボールを止めることが次第に気持ち良くなってきたんですよ(笑)。

──水戸ホーリーホックを選ばれた理由をお聞かせください。

最初にオファーをいただいたクラブだったので、その時点でここに入ろうと決めていました。また本間幸司さんというベテラン選手もいらっしゃるので勉強になると思いました。今日までリーグ戦に二試合出させてもらいましたし、監督からチャンスをいただいて天皇杯にも出させてもらいました。

──初めて試合に出た時の感想をお聞かせください。

まだプロになってそれほど経っていませんが、今までずっとプロを目指して頑張ってきたので、出場した時は「やってやろう!」と思いました。あと自分はプレッシャーを心地良く感じる性格なんですよ。プレッシャーが高いほど良いプレイができると信じているので、試合当日は同じ歌を繰り返して聴いて自分にプレッシャーを与え続けています。

──その歌とは何でしょう?

全国高校サッカー選手権のテーマ曲「ふり向くな君は美しい」です。高校入学前に父と弟と一緒に選手権を観に行って、そこで流れたこの曲を聞いて「自分もここに出たい」と思ったんですよ。それ以来、曲を聴く度にこの時を思い出して心臓がバクバクするんです(笑)。

──それでは長谷川選手が『ガールズ&パンツァー』と出会った経緯をお聞かせください。

新体制発表会見で履いたシューズムに、あんこうのマークがプリントされていたんですよ。「これって何ですか?」と営業の渡邉欽也さんに尋ねたら、『ガールズ&パンツァー』というアニメがあることを教えてもらいました。そこで気になってNETFLIX(動画配信サービス)で観始めたんですよ。それまでアニメは『NARUTO -ナルト-』くらいしか観ていなくて、最初は女の子ばかり出てくる内容に抵抗があったんです。ところが第1話を観てみたら予想外に面白くて、今の時点で2、3周は観ています(笑)。

──『ガルパン』のどこに魅力を感じたのでしょう?

自分は艦の上に町があるという設定にすごく惹かれました。そこから『ガルパン』の世界にハマっていきました。もちろんストーリーの面白さもあります。みほちゃんの姉ちゃんに勝ちたいという想いが、夢に向かって頑張る自分と重なったんですよ。その結末が知りたくて最後まで観続けました。

──好きなエピソードは何でしょう?

ちょっとマニアックなネタですが、第10話のあんこうチームがトンカツを食べるシーンで、五十鈴華さんだけご飯が大盛りだったんですよ。自分もすごく大食いなので、それに気付いた時はすごく共感しました。あと第12話のラストでみほちゃんが姉ちゃんに認めてもらうシーンですね。自分はそのシーンを観るために『ガルパン』を観続けたので。

──好きなチームや戦車はありますか?

好きなチームはやはりあんこうチームです。5人がそれぞれ違う個性なのが良いですね。あと戦車にはあまり興味はなかったのですが、黒森峰女学園の戦車が大量に走っているシーンが印象に残りました。そして、そんな強豪に勝つ展開が良かったです。

──長谷川選手といえばクラブの中で「2018ガルパンPR大使」に選ばれたそうですね。

『ガルパン』好きということで任命していただきました。クラブを代表して水戸市のイベントに出たり、トリプルコラボシューズの宣伝などをさせていただいています。

──ではPR大使として『ガルパン』の宣伝をお願いします。

いつも自分は「とりあえず第1話を観て!」と言ってるんですよ。自分は第1話を観て最後まで観たくなったので、同じ気持ちになれる人は絶対にいると思うんですよ。あと絶対に伝えたいのが「女の子物であることで距離を置いている人も観てください。1回観たら、そんなことは気にならなくなります」ということですね。

──ファンとの触れ合いで印象的なことはありますか?

試合を観に来てくれる『ガルパン』ファンは優しい方が多い印象ですね。ケーズデンキスタジアム水戸ではサポーターの方に声をかけていただくことが多く、「『ガルパン』で誰が好き?」と訊かれて「まほちゃんです」と答えたらポストカードをくれました。

──大洗にもよく行かれるそうですね。

自分は海が大好きで、先輩達と一緒に日焼けしに行っています。あとシーサイドステーションに行って、定食屋さんで海鮮丼の大盛りを一人で二つ注文したり、ガルパンギャラリーであんこうのぬいぐるみを買ったりしています(笑)。

──多くのファンが大洗を訪れるのはなぜだと思いますか?

自分は第3、4話に大洗リゾートアウトレット(現:大洗シーサイドステーション)が登場したのが印象的で、そのようにアニメで描かれた場所を見学する面白さはありますね。あと電車で大洗に行った時に気付いたのですが、駅に『ガルパン』のポスターが当たるガチャガチャっぽい自販機があるんですよ。それを買ったファンの人が「○○が当たった!」と喜んでいる姿がすごく印象的で、舞台となった町でグッズを買う楽しさが伝わってきました。

──今後の抱負をお聞かせください。

まずはプロとしての自覚を持ち、なるべく試合に出られるよう頑張ります。試合に出続ければ多くのサッカーファンに『ガルパン』の良さをお伝えすることも出来ますからね。そのためにもサッカー選手として有名になりたいです。あとは彼女が欲しいですね。

──せっかくの機会ですので、好きなタイプを教えてください。

自分は身長が高いのですが、155~160cmくらいの小さい女性が好みです。あと自分はキーパーなので耐えることが得意なんですよ。だから塩対応されるのも嫌じゃないです。(笑) だから多少性格がキツめでも、サバサバした女性が良いです。

──『ガルパン』のキャラクターだと誰が近いですかね?

カチューシャですね。小さくて可愛い、けど塩っ気があって、理想的です(笑)。

──最後に次の取材相手のご紹介をお願いします。

営業チームの渡邉欽也さんをご紹介します。クラブで最初に『ガルパン』にハマった人です。この人がいなければ自分も『ガルパン』と出会えなかったかも知れません。渡邉さん、僕の後しっかりよろしくお願いします!

PROFILE

長谷川 凌(はせがわ・りょう)
1999年4月21日、千葉県出身。身長191cm、体重82kg。サッカーチームのFCボレイロ成田で活躍し、中学時代に所属した順蹴フットボールアカデミーでゴールキーパーに転向。サッカーの名門である市立船橋高校に進学し、2018年に水戸ホーリーホックに加入した。2018年6月10日の明治安田生命J2リーグ第18節で初出場を果たす。上記のとおり現在彼女募集中。

<Blu-ray&DVD情報>


ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray Disc BOX
2018年12月21日(金)発売!

<上映情報>
ガールズ&パンツァー 最終章 第2話
2019年6月劇場上映予定!

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

水戸ホーリーホック 公式サイト

大洗町回覧板 こちらガルパン出張所

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