レポート | ガンダムビルドダイバーズ

大人気アニメ「ガンダムビルド」シリーズ最新作!『ガンダムビルドダイバーズ』第1話先行上映会&ガンプラ体験会レポート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ガンプラバトルの新たな物語がここに開幕! いよいよ4月より放送がスタートする「ガンダムビルド」シリーズ最新作『ガンダムビルドダイバーズ』の第1話先行上映会&ガンプラ体験会が、2018年3月30日(金)、東京・ディファ有明にて開催された。本作は、ガンプラを題材にした熱い「ガンプラバトル」がテーマ。電脳仮想空間(ディメンション)内で、ガンプラを使用した最新ネットワークゲーム「ガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)」の世界に、ガンプラバトルの楽しさに目覚めた少年リクたちが飛び込み、不思議な感性を持つ少女サラと出会う物語。イベントは主人公ミカミ・リク役の小林裕介さんをゲストに迎え、お客さんたちと一緒にプラモデルを組み立てるガンプラ体験会、放送に先駆けて第1話を鑑賞できる上映会、そして作品の魅力について熱く語るトークコーナーの3パートで構成。そこで今回は、まさに“ガンダム三昧”となった趣向を凝らしたイベントの模様をレポートする。

ガンプラ「ハロプラ」作りに初挑戦!

本日の司会進行を務めるお笑いコンビの御茶ノ水男子(おもしろ佐藤さん、しいはしジャスタウェイさん)が登場し、ゲストの小林さんをステージに呼び込むと、会場からは大きな歓声と拍手が贈られた。最初に行われたのはガンプラ体験会。今までガンプラを作ったことがないという小林さん。ガンプラの作り方やテクニックを教えるプロ“ガンプラマイスター”のもじゃさんと“吉本プラモデル部”所属のおもしろ佐藤さんのアドバイスをもらいながら、小林さんとしいはしジャスタウェイさんはお客さんと一緒に発売前の「ハロプラ」作りに挑戦した。最初は慣れない手つきの小林さんだったが、組み立てや色塗りが進むうちに、すっかりガンプラ作りの楽しさにハマった様子で笑顔を見せ、ハロプラを完成させて喜んだ。

“必殺技を叫びたい”という願いが叶った!

ガンプラ体験会の後は、第1話先行上映会。上映が終わり興奮冷めやらぬ会場に、小林さんと御茶ノ水男子が再び登場。まず、小林さんは客席に向かって「楽しんでもらえましたか?」と聞くと、大きな拍手が巻き起こり「ありがとうございます。良かった〜」と安堵の笑顔を覗かせた。第1話について聞かれた小林さんは「毎回第1話を観る時はドキドキするんですけど、この作品は自分が出ていることのドキドキよりも作品に見入ってしまうドキドキが本当に大きかったです。僕が声優を目指し始めたきっかけの一つとして、“必殺技を叫びたい”ということがあったんです。僕が小さい頃に観ていたアニメって『ガンダムビルドダイバーズ』のようなテイストのものが多くて、“同じテイストの作品に自分も出ている…”という感動がありましたね」と少年のような笑顔を浮かべていた。

アフレコ現場で最初に言われた言葉がプレッシャーに!

続いて、主人公ミカミ・リクを演じるにあたり一番気をつけた点を聞かれると、「年齢がまず14歳とかなり若いので、無邪気さ・元気さを常に持たないといけないなと思って現場に入ったんですけど、まず言われた言葉が『これ、“ガンダム”だからね』だったんです(笑)。つまり、“ガンダム”には熱いファンの方々が沢山いるのでと釘を刺されたんです。発進シーンも最初は元気にやっていたんですけど、そこでも『これ、“ガンダム”だよ』って言われて…とにかくもっと熱量が欲しいということだったんです。バトルシーンも、あくまでこれはゲーム上の仮想空間の出来事なので、実際に死んだりすることはもちろんないですけど、やっている人たちは常に真剣なので、そこでゲームだからという薄っぺらさを絶対に出したくないということも言われました」と“ガンダム”シリーズならではの苦悩とやりがいを語った。また、数多くあるガンダムシリーズの名シーンや台詞をリスペクトした演出が今後も多く出てくることも明かし、ファンの期待を煽った。

ガンダムという作品の歴史の重さに不安になりました[小林]

そんな大役を決めたオーディションについて聞かれると、「今は色々なタイプのオーディションがあって、実際にスタジオに行ってスタッフさんの前でやるものはもちろん、最近だと自分で決められた台詞をテープで録って、そのテープを送った後でスタジオに呼ばれるというやり方が増えているんです。ですが、今回はテープだけでキャストが決まったんです」と特殊な選考だったことを明かした。また、重大な役に決まった時の気持ちを聞かれると、「決まった瞬間は、『おぉ、やったー』だったんですけど、じわじわ『ガンダムか…』と歴史の重さに不安になりましたね。多分、初アフレコの時が緊張のピークでした。それこそスタジオに入って最初に言われた言葉もそうですし、どうやっていくべきなのか…不安でしたね」と振り返った。

自分の理想の機体が見つかる気がする[小林]

また、本作のもう一つの主役となるガンプラへと話題は移り、リクが乗るガンダムダブルオーダイバーについての感想を聞かれると、「格好良い。何よりもフォルムがすごいシャープですし、僕の好きな色が青なんですよ。なので、機体の中でも青が目立つので嬉しかったです」と喜びを明かした。また、「他の機体もすごく綺麗で、チャンピオン(クジョウ・キョウヤ)が使っている機体のガンダムAGEIIマグナムもそうですし、ユッキーが使っている機体のジムIIIビームマスターも格好良い。今までガンプラにハマったことがなかったんですけど、色んな機体を見ていると本当に自分の理想の機体が見つかるだろうなって思いました。そして、僕の理想の機体がガンダムダブルオーダイバーでした」とガンプラの魅力に気付いたことを教えてくれた。

これから散財しないか不安です[小林]

イベントも終盤となり、最初に作ったハロプラを掲げながらお客さんと一緒に写真を撮影することに。小林さんの「ガンダムビルド」という掛け声に『ダイバーズ』と大きな声で観客が応え、大いに盛り上がった。会場が一丸となったところで、小林さんの最後の挨拶へ。「本日はご来場頂き誠にありがとうございました。ガンプラ作りが初めてという方も本当によく勇気を出して来てくださったなと思います。そういう方たちにも今回はガンプラ作りの楽しさや魅力が伝わったと思います。僕も本当に楽しかったです。これから散財しないか不安なんですが…(笑)。もしかしたら、ガンプラが作りたいからここに来たっていう方もいらっしゃると思います。そんな方たちは『ガンダムビルドダイバーズ』の第1話を観て、“思っていたより良いじゃん”と思ってもらえたと思います。本当に熱くなれる素敵な作品になっていると思いますので、ガンプラはもちろん、ぜひアニメの方も応援して頂ければ嬉しいです」と笑顔で締め括り、終始明るい雰囲気のままイベントは幕を閉じた。

<放送情報>

4月3日より毎週火曜夕方5時55分〜テレビ東京系6局ネットにて放送開始

ガンダムビルドダイバーズ 公式サイト

続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

© BANDAI NAMCO Arts Inc. All Rights Reserved.