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待望のシリーズ最新作『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話初日舞台挨拶レポート

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戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いたTVシリーズ『ガールズ&パンツァー』。その後、2015年11月に公開された劇場版は興収25億円突破の大ヒットを記録! そんな大人気シリーズの最新作『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話の初日舞台挨拶が、2017年12月9日(土)、新宿バルト9にて開催された。本編上映後に西住みほ役の渕上舞さん、武部沙織役の茅野愛衣さん、五十鈴華役の尾崎真実さん、秋山優花里役の中上育実さん、冷泉麻子役の井口裕香さんら豪華キャスト陣に加え、第1話〜第3話のOP主題歌「Grand symphony」を歌う佐咲紗花さんが登壇。園みどり子役などを演じる井澤詩織さんが司会進行役を担当し、大盛況となった初日舞台挨拶の模様をレポートする!

初日舞台挨拶には“あんこうチーム”のキャスト5人が勢揃い!

客席からの大きな拍手に迎えられゲスト陣がステージに登場し、一言ずつ挨拶を述べると、早くも劇場内の熱気はグングンと上昇。まず最初に、『最終章』の感想を聞かれた渕上さんは「すごく感動しました。想像を遥かに超える迫力があって、オープニングの映像にはキュンときました。いち観客として楽しめる作品をみなさんにお届けすることができて、大変満足しております」と語った。その後一人ずつ感想を語っていくかと思いきや、キャスト陣の作品への想いが溢れ出し、まさに乱打戦とも言えるクロストークに。尾崎さんは「終わりの始まりですよ。一体この先どうなっちゃうのか全然想像がつかない第1話だったから、きっとみんなも早く続きが観たいでしょ(笑)」とコメント。井口さんは「『最終章』のポスターがキリッとしていたのでどんな展開になるんだろうと思っていたんですけど、思った以上に笑いがあって(笑)」と語った。話題は今回活躍する五十鈴華に移り、演じた尾崎さんは「アフレコの時は華がすごいことになっているなと思っていたんですけど、実際に完成した作品を観たら…みんなヤバかったね(笑)」とまさかの一言。その後も、次々と飛び出してくる印象的な面白いシーンに話は飛び、トークはいつまでも止まらない様子だった。

作詞も担当した佐咲さんが語ったOP主題歌のポイントは“友情と絆”!

続いて、お気に入りのキャラクターについて聞かれた茅野さんは「新キャラクターは全体的にキャラが濃かった」と『最終章』から登場する新キャラクターについて語った。さらに、今回の対戦校であるBC自由学園の作戦の巧妙さにも言及し、他のキャストからも脚本を読んで驚いたという声が挙がっていた。話題は戦闘シーンへと移り、大迫力の音響や臨場感について各々が熱弁。そして、OP主題歌の話になると、佐咲さんは決まった時の心境について「プレッシャーしかなかったです」と吐露。また、作詞については「キャラクター全てに当てはまる曲にしたかったので、みんなの想いが重なっていく壮大な交響曲をイメージしていました。友情と絆を一番に書きたくて、自分でもビックリするくらい時間が掛かったので、途中で何回逃走しようとしたか分からないです(笑)」とコメント。会場にいるお客さんにOP主題歌の感想を求めると、場内からは大きな拍手が巻き起こった。さらに、佐咲さんは「第1話、第2話、第3話と観て頂いて、歌詞の意味が変化していくところを楽しんで頂ければと思います」とまとめた。

恒例の「パンツァー・フォー」の掛け声で、ゲストとファンが一体に!

舞台挨拶も終わりの時間が近付き、最後はファンに向けて一人ずつメッセージを贈ることに。佐咲さんは「一度観ただけでは見逃してしまうところがたくさんあると思います。私も前売り券を3枚買っています。みなさんにも何度も楽しんで欲しいです。そして、私の曲もたくさん聴いて頂いて、『最終章』をじっくり味わってください」とコメント。井口さんは「ここから一体どんな展開が待っているのか、私自身とても楽しみにしていますので、まずは第1話を何度も繰り返し観て頂いて、第2話に想いを馳せてください」と熱く語った。中上さんは「2年前の劇場版の時もここで挨拶させて頂いたと思うんですけど、前回より客層が広がっている気がします。私が家で『ガルパン』を観ていると、普段は長い時間じっとしていられないはずの2歳の息子が40分間黙って一緒に観ていました」とエピソードを明かし、会場を驚かせた。尾崎さんは最近『ガルパン』に興味を持ち始めた友達にBlu-rayを貸しているエピソードを語り、「すごく自信を持って薦められる作品にこうやってみなさんと一緒に関わらせて頂けて本当に嬉しいです。第1話を楽しんで頂いて、第2話へ向けて気持ちを高めて頂ければと思いますので、これからも宜しくお願いします」とまとめた。茅野さんは「『最終章』と聞くとちょっと寂しい感じもしますが、まだ1/6ですから(笑)。まだまだ長いお付き合いになる気がしておりますので、これからも変わらぬ応援を宜しくお願いします」と語った。最後に渕上さんが「『最終章』は始まったばかりですが、気持ちのどこか片隅では、あと何回挨拶させて頂けるのかなと考え、ちょっとした寂しさも感じています。そんな寂しさに負けず、話はここからより盛り上がっていくと信じておりますので、ぜひこれからの『ガルパン』にも期待して応援して頂ければ嬉しいです」と締めた。最後は恒例となっている「パンツァー・フォー!」の掛け声が場内に響き渡り、『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話の初日舞台挨拶は幕を閉じた。

左から佐咲紗花さん、井口裕香さん、中上育実さん、渕上舞さん、茅野愛衣さん、尾崎真実さん、井澤詩織さん

<上映情報>

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話
新宿バルト9、シネマサンシャイン池袋ほか全国59館にて大ヒット上映中![全6話]

<Blu-ray&DVD発売情報>
ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編
2018年2月23日発売
Blu-ray:¥3,800(税抜)
DVD:¥2,800(税抜)

ガールズ&パンツァー 最終章 公式サイト

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