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三瓶由布子、名塚佳織、京田知己総監督登壇!尾崎裕哉シークレットゲストで登場!!『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』完成披露上映会レポート

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伝説となった2005年放送のTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』以来、12年のキャリアを積んだスタッフとキャストが再び集結し、新たに描かれるレントンとエウレカの物語『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』が、劇場3部作として待望の映画化! 2017年9月16日(土)からの公開を目前に控えた第1部の完成披露上映会が、9月5日(火)、新宿バルト9にて開催された。本編上映前に実施された舞台挨拶には、レントン・ビームス(レントン・サーストン)役の三瓶由布子さん、エウレカ役の名塚佳織さん、総監督の京田知己さんに加え、シークレットゲストとして主題歌「Glory Days」を担当した尾崎裕哉さんら豪華メンバーが顔を揃えた。その貴重な舞台挨拶の模様をお届けする。

本編上映前の舞台挨拶では、12年の絆を感じるトークで会場も大盛り上がり!

公開より一足先に観られるまたとない機会ということもあり、平日の夜にも関わらず会場には多くのファンが駆けつけた。まず、司会進行を担当する堀口茉純さんが「『エウレカセブン』が大好き過ぎて、本日の司会進行役を自ら志願しました」と挨拶し、会場を盛り上げた。そして、堀口さんの呼び込みにより温かい拍手に包まれながら三瓶さん、名塚さん、京田総監督がステージに登壇した。早速、一言ずつ挨拶を求められると、三瓶さんは「レントン役と名乗れることが本当に感無量です。今日は最後まで楽しんでいってください」と集まったファンに笑顔で語りかけた。

続いて、完成披露上映会を無事に迎えた感想を聞かれた名塚さんは「たくさんの方が集まってくださり、今すごく緊張しています。出来上がったものを観させて頂き、新たな『エウレカセブン』として楽しんでもらえるのではないかという想いもありながらも、皆さんにどう受け止めてもらえるのかやっぱり不安で…昨日は珍しくあまり眠れませんでした(笑)」と話すと、三瓶さんが「珍しいね〜(笑)」と返し、観客の笑いを誘っていた。また、アフレコ現場の様子を聞かれ、三瓶さんが「アフレコは和やかな感じだったよね?」と名塚さんに聞くと、「うん。スムーズに進んでいましたよね? 監督?」と京田総監督に聞き、「大丈夫ですよ」と答えてみせ、12年の絆を感じさせるやり取りに会場は温かい笑いに包まれた。

初めて描かれる“サマー・オブ・ラブ”と、アドロックの声の話にファンの期待値は最高潮に!

物語の全ての始まりとなる“サマー・オブ・ラブ”についてこだわった部分を聞かれた京田総監督は「手描きのロボットアニメでアクションシ―ンを作るというのが一番こだわったところです。特技監督の村木靖さんやメカチームによって、手描きのロボットアニメの中ではなかなか見ることのできない描写と尺になったと思います。30分間ずっと戦闘をやることを目標にして僕らは作りました。それは上手くいったかなと思っています」と語り、作品への手応えを口にした。次に、アドロック・サーストンの声を担当した声優界のレジェンドである古谷徹さんの話題へ。一緒にアフレコを収録したという名塚さんは「前向きに作品のことも勉強してくださっていて、分からないことは全て監督(京田総監督)と話し合って消化してから収録に臨まれていました。本当に素敵な先輩です。『面白い役をもらえてすごく嬉しい半面、最初のシーンからビックリした』と話されていました(笑)」とコメント。それを聞いた三瓶さんは「一緒に収録した名塚さんがすごく羨ましいです。私も試写で観た時に、アドロックがいるって実感しましたし、“サマー・オブ・ラブ”の中で戦っているアドロックを見て涙が止まらなくなりました。それはレントンが泣いているのか、自分が感動しているのかよく分からなかったんですけど(笑)、それくらい古谷さんが演じられているアドロックの熱をスクリーンから感じることができました。レジェンドと呼ばれる古谷さんという大先輩がこんなに熱を込めて演じてくださったということが本当に嬉しいですし、アドロックという一人の人間がこんなにも素敵に描かれているというだけで、今回の劇場版が“ハイエボリューション”だなと実感しました」と、TVシリーズにはない魅力を存分に語った。

レントンと同じく伝説の父を持つ尾崎裕哉さんがシークレットゲストで登場し、最後の挨拶へ!

続いて、主題歌の話題となり、京田総監督が「主題歌をどうしようか悩んでいた時に、iTunesを開いてみようとなって、たまたまそこに尾崎さんのバナーが表示されていたことが出会いだった」という運命的なエピソードを語った後、尾崎裕哉さんがシークレットゲストとして登場。主題歌「Glory Days」が流れる中、大きな拍手で迎えられた。主題歌のオファーを受けた時の感想を聞かれた尾崎さんは「とても嬉しかったです。“ついに自分の時代が来たな!”と思いました」とコメント。また、主題歌「Glory Days」について聞かれ、「主題歌を担当させて頂くことが決まり、本作の絵コンテなどを見せて頂き、その中でアドロックが言っている台詞で、“ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん”というものがあって、それが僕にとっても共感できる部分でした。偉大な父を持ち、それを乗り越えようとするレントンの気持ちと一生懸命な姿勢。そういったことを思って歌っています」と語った。

左から名塚佳織さん、三瓶由布子さん、尾崎裕哉さん、京田知己総監督

最後は、これから本編を観る観客に登壇者が一言ずつメッセージを送った。三瓶さんは「注意事項じゃないですけど、初心者には優しくない映画だと思います。でも、それも『エウレカセブン』らしいかなと(笑)。音楽も絵も声も全て体感する気持ちで、楽しんで頂ければと思います」とコメント。名塚さんは「12年の時を経てこの作品をやらせて頂けることを本当に嬉しく思っています。それもこれも本当に今日こうして集まってくださった方、ずっと応援してくださった方のお陰だと感謝しております。自信を持ってお届けできるものに仕上がっていると思いますので、ぜひ最後まで楽しんでいってください」と笑顔で話した。尾崎さんは「こんなに多くのファンが駆けつける偉大な作品に携わることができて光栄です。新しい『エウレカセブン』の始まりだと思っているので、その新世界を楽しんでください」と力強く語った。京田総監督は「ここに辿り着くまで紆余曲折がありましたが、やっと皆さんに観て頂けるところまで来ました。正直言うと、頭の中は第2部のことでいっぱいです(笑)。もちん第1部だけでも楽しめるものになっていますが、第2部、第3部と続けて観て頂けますと嬉しいです。まずは第1部を楽しんでください」と締め括り、完成披露試写会で実施された舞台挨拶は幕を閉じた。


<公開情報>
9月16日より全国ロードショー


<商品情報>
劇場版3部作の公開を記念して全2巻のBOXで登場!
TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブンBlu-ray BOX/DVD BOX

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 公式サイト

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