gorf_161005_top
  • イベントレポート
  • |
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • ココだけ

ガンダムTVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ワールドプレミア上映会イベントレポート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

毎週日曜午後5時〜MBS/TBS系列全国28局ネットにて第2期の放送がスタートした『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のワールドプレミア上映会が、放送開始前日となる10月1日(土)、東京・科学技術館サイエンスホールを含む、宮城、大阪、愛知、福岡の国内5都市と、アメリカ、香港、台湾、タイ、韓国、中国の海外6都市でほぼ同時に開催された。東京会場となった科学技術館サイエンスホールには放送を待ち切れないファン約400人が集結。イベントには三日月・オーガス役の河西健吾さん、オルガ・イツカ役の細谷佳正さんをはじめ、サンライズの小川正和プロデューサーが参加した。そこで今回は、第26話(第2期第1話)の上映前後に行われた登壇者によるトークショーを中心に、イベントの模様をレポートする。

第1期のアフレコでは色々なことに挑戦することができた

まずは、約5分の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第1期の振り返り映像の上映からスタート。上映が終わると、司会進行役のボルケーノ太田さんに紹介され、河西さん、細谷さん、小川プロデューサーが大きな拍手に迎えられステージに登壇した。第1期での思い出を聞かれた河西さんは「第1期のアフレコでは、諸先輩方からたくさんのアドバイスを頂きまして、それを実践させて頂きつつ、色々なことに挑戦することができました」とコメント。細谷さんは「アフレコの収録が終わった後、ほぼ毎回みんなでご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりしていました。この現場はベテランから若手まで幅広い層の役者さんが揃っていて、その方たちと様々な話をさせて頂き、25話を通して本当に仲良くなれたことが思い出です」と語った。小川プロデューサーは「第1期は本当に大変でした。プロデューサーとして様々な作品に携わってきて、その中でも『鉄血のオルフェンズ』が一番大変でしたが、その分、やりがいのある作品でもありました」と、第1期の思い出を振り返った。

オルガ・イツカ役の細谷さんが語った“オルフェンズ・ロスト”とは?

続いて、第1期の放送終了から第2期放送開始まで時間が空いたことについて聞かれた河西さんは「放送が終わってから半年間空いたんですけど、僕自身はクーデリア・藍那・バーンスタイン役の寺崎(裕香)さんとラジオ番組『鉄華団放送局』をずっと続けさせて頂いていたので、正直あまり時間が空いたという感じはしないです。ただ、ラジオでは三日月のキャラクターがブレていたので、第26話の収録が始まる前は少し不安でした(笑)」とコメント。細谷さんは「自分の中では“オルフェンズ・ロスト”と呼んでいるんですけど、収録の日がなくなって寂しくて仕方なかったです。夏を過ぎた頃から趣味が散歩になりまして、ウォーキングしてみようかなと(笑)。そのウォーキング中、第1期のエンディング主題歌『STEEL-鉄血の絆-』(歌:TRUE)をずっと聴いていたんですけど、歩くことに全然集中できなかったです(笑)。あと、毎朝目覚める時のアラーム音が第1期のオープニング主題歌『Survivor』(歌:BLUE ENCOUNT)でした。その曲を聴いて、テンションを上げてから現場に向かうという生活を送っていたので、第2期の収録が始まって本当に嬉しかったです」と語り、収録が始まった喜びを口にした。

▲左から細谷佳正さん、河西健吾さん、島﨑信長さん、小川正和プロデューサー

イオク・クジャン役の島﨑信長さんがサプライズゲストで登場!

ここで一旦、トークショーは終了し、ファンお待ちかねの第26話が上映された。上映が終わると、再びゲストたちがステージへ。さらに、サプライズゲストとしてイオク・クジャン役の島﨑信長さんもステージに登壇し、会場からは驚きの声が上がっていた。早速上映されたばかりの第26話の感想を聞かれた河西さんは、三日月になりきって「みんな、ただいま」と一言。客席からは大きな歓声が巻き起こった。続けて「会場のみなさんの反応を見て面白いものができたなって確信できました」とコメント。細谷さんは「楽屋で映像を観ていたんですけど、ただの視聴者になっていました(笑)。自画自賛ではないですけど、自分が演じたとは思えないほど、オルガは本当に格好良い。もうヤバイです!」と、何度も“ヤバイ”というワードを連呼し、熱弁を振るっていた。この後も細谷さんの熱い“オルフェンズ愛”は止まることなく、イベント中ずっと興奮している様子だった。一方、第2期から登場するイオク役の島﨑さんは「細谷さんだけでなく、他のキャストさんたちの熱意や作品への愛を感じる現場なので、参加している期間は短いですけど、僕ものめり込んでいます」と語った。そんなキャスト陣のトークを聞いた小川プロデューサーは「これだけキャストの方たちが思い入れを持ってくれている作品を作れるのは嬉しいです」とコメントした。

第2期では戦闘シーンが増えていますので、お楽しみに!

また、第2期のアフレコでの印象的な思い出として、島﨑さんから、飲んだ帰りに『鉄血のオルフェンズ』を想うあまり感極まった細谷さんが号泣したという衝撃エピソードも明かされた。細谷さん曰く、この半年の間に作品の中のキャラクターだけでなく、演じる人たちも逞しくなっていて、その成長を肌で感じることができてとても嬉しかったのだという。続けて、第2期の展開や見どころについて聞かれた河西さんは「第1期ではキャラクターたちの描写が色濃く描かれていて、往年のガンダムファンからすると、戦闘シーンが少なくて物足りないと思われた方もいるかもしれませんが、第2期では戦闘シーンが増えていますので、そういったものが好きな方にも楽しんでもらえる作りになっていると思います」と、今後の見どころを熱く語っていた。

この作品に関われて幸せですし、イオク・クジャンを演じられて本当に幸せです

最後は登壇者たちが一人ずつコメント。小川プロデューサーは「この企画は第2期ありきで進めていたものなので、ぜひ第2期の最後まで見守っていて頂ければ嬉しいです」。島﨑さんは「河西さんが先頭を走って、その横に細谷さんがいて、二人を中心に一つにまとまって、みんなが作品を愛して突っ走っていく現場です。僕もその一員に加えてもらうことができて本当に嬉しいです。この作品に関われて幸せですし、イオク・クジャンを演じられて本当に幸せです。これからのイオクの活躍にご期待ください」。細谷さんは「このイベントが終わったら、『鉄血のオルフェンズ』第2期も“ヤバイ”とつぶやいてください(笑)。とにかく素晴らしい作品で、全国のみなさんに観て頂きたいので、みなさんのお力をお貸しください」。河西さんは「リアタイ(※リアルタイム=放送される時間)で観て頂けると嬉しいです」。各々がファンへ熱いメッセージを送り、日本全国5都市&海外6都市で行われたワールドプレミア上映会は幕を閉じた。





<放送情報>
2016年10月2日毎週日曜午後5時〜MBS/TBS系列全国28局ネットにて放送中!

<Blu-ray&DVD発売情報>
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 VOL.01
2017年2月24日発売
Blu-ray特装限定版:¥6,800(税抜)
DVD:¥4,800(税抜)

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 公式サイト

続きを読む

こちらの記事もいかがですか?

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」関連記事一覧

もっと見る

その他おすすめの注目記事

ARCHIVE