『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編』初日舞台挨拶レポート
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『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜 後編』初日舞台挨拶レポート

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大人気を博したオリジナルSF冒険活劇『翠星のガルガンティア』のシリーズ最新作となるOVA『翠星のガルガンティア 〜めぐる航路、遥か〜』後編の劇場上映が2015年4月4日から全国12館で始まり、東京・新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われた。

写真左から石川界人さん、金元寿子さん、水瀬いのりさん、櫻井孝宏さん、村田和也監督

ラスト間際のリーマとマズルの切ないシーン、
マズルの姿が印象的です

ステージにはレド役の石川界人さん、エイミー役の金元寿子さん、リーマ役の水瀬いのりさん、マズル役の櫻井孝宏さんらキャスト陣に加え、村田和也監督が登壇。作品として一区切りを迎えた完結への想いや、制作の裏話などが語られた。

後編の上映を迎えた今の心境を聞かれた村田監督は「TVシリーズ13本を作っている間も、どんどん『ガルガンティア』の世界が膨らんでいきました。こうして続編を制作するチャンスを頂き、皆様に観て頂けることは何よりも有り難く思います」と心境を語っていた。
TVシリーズ主演デビューとなる石川さんは「自分の中にあるレドへの気持ちはずっと変わっていないと改めて知ることができました。大切な存在です。」と話し、演じる機会が今後減ってしまいそうなことを惜しんでいた。

一方、後編で印象に残っているシーンを聞かれたマズル役の櫻井さんは「ラスト間際のリーマとマズルの“とあるシーン”が印象的です。話の核心の部分なので事前には語れなかったのですが、完成したものを観てその思いが一段と強くなりました」とコメント。
また、今回のシリーズで鍵を握る存在であるリーマを演じた水瀬さんは、マズルに乗って戦闘するシーンを上げ、エイミー役の金元さんはラストシーンでのリーマ、レド、エイミーのやり取りのシーンを上げていた。


「ガルガンティアの住人になって下さい」
という監督の言葉が響いています

続いて前夜祭イベントで発表された続編小説(2015年夏発売予定)について、村田監督は「存在が明らかになった陸地の国にスポットを当てた内容になっています」と説明。レベリスタンとアウグストニアという対立する2国間での話で、その2国に暮らす少年少女が運命的に出会い…という内容になるとのこと。ここにガルガンティア船団の面々がどのように絡んでくるかにも注目だ。

最後は登壇者が1人ずつコメント。村田監督は「OVA前後編に続き、今後も小説という形で、皆さんにさらなる『ガルガンティア』の世界をお届けしたいと思います」。櫻井さんは「多くの方に愛されている作品に出演することができて光栄です。本日は有り難うございました」。水瀬さんは「TVシリーズから続く作品に参加することは嬉しくもあり、プレッシャーでもありました。でも、皆さんがリーマを愛してくれて応援してくれて本当に嬉しかったです」。金元さんは「作品としては一区切りつきましたが、またどこかでエイミーを演じることができれば嬉しいです」。石川さんは「始まりから終わりまで作品に関わらせて頂いて本当に幸せでした。今でも監督がTVシリーズのアフレコの時に仰っていた“ガルガンティアの住人になってください”という言葉が忘れられません。ずっと心に残る作品になりました」。
それぞれがファンへ熱いメッセージを送り、舞台挨拶は終了となった。

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