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10周年に何が起きるのか—!? AnimeJapan 2016にて【ゼーガペイン 10周年プロジェクト】の発表会開催!

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2006年4月から2クールにわたって放送されたサンライズ制作のロボットアニメ「ゼーガペイン」。アニメ放送10周年を迎える今年、AnimeJapan 2016オープンステージにて主演声優の浅沼晋太郎さん、花澤香菜さん、下田正美監督を迎えての新プロジェクト発表会が盛大に行われた。

浅沼晋太郎さん、花澤香菜さん、下田正美監督が登壇

「ゼーガペイン」は2006年4月~9月、2クールに渡って放送された青春ロボットアニメ。主演声優のひとり、主人公のソゴル・キョウ役を演じた浅沼晋太郎さんは、本作がテレビアニメ初出演。ヒロインのカミナギ・リョーコ役の花澤香菜さんも、本作がヒロインデビュー作で、本格的なレギュラーは初めてだった。放送4年後の2010年9月に発売されたBlu-ray BOXは受注限定生産だったが約8,000セットを販売。作品の舞台となった舞浜では記念イベントも開催される等、長く愛される人気作となった。

そして、2016年3月27日(日)、AnimeJapan 2016のオープンステージにて【ゼーガペイン 10周年プロジェクト】の発表会が開催された。
バンダイビジュアル廣岡祐次の進行で始まった発表会のゲストは、キョウ役・浅沼晋太郎さん、リョーコ役・花澤香菜さん、下田正美監督の3名。集まった観客から盛大な拍手で迎えられ、イベントがスタートした。

まずはゲスト3人からの一言。
下田監督は「お花見よりもこの場に集まってくれてありがとう!今日は楽しんで下さい!」と挨拶。
浅沼さんはデビュー当時を振り返りながら「10年経ったことで、今は役柄的には(ソゴル)キョウというより、クラシゲ(先生)という感じですかね(笑)。当時好きだった人がずっと好きでいてくれて、すごくうれしいです」と感慨深げ。
花澤さんは開始早々役名を噛んだり、椅子に座ったままでいられず「何か立ち上がりたい気分」と高揚感を押さえられない様子だ。

そしていよいよ【10周年プロジェクト】の発表へ。

10周年の新ロゴとキャラクターデザイン山下明彦さん描き下ろしのイラストお披露目に続いて、3つのプロジェクトが発表された

Blu-ray BOXの一般販売が決定!

『ゼーガペイン』は、2010年9月1日にバンダイビジュアルサイトの《完全予約受注限定生産》という形でBlu-ray発売。今回、ついに待望の《一般発売》が決定した。
下田監督は「全26話にフルでコメンタリーを入れたい。僕は出ないけどね」という無責任(?)だけど魅力的な特典を提案。浅沼さんは「ゼーガタンク(ゼーガペイン・カラドリウス)のフィギュアつけたい!」、花澤さんはオンエア当時インターネットテレビとして配信されていた「舞浜南放送局をもう一度やりたいです!』とそれぞれ提案した。
10周年記念に相応しい、豪華な仕様での発売が予定されているので、どの案が実現するのか楽しみだ。
※発売日は未定だが、「察して下さい」とアナウンス

10周年記念イベント開催!

作品の舞台・舞浜にて、10周年記念イベント「10th Anniversary ゼーガペインSBG 夏の始まり@舞浜サーバー」の開催が7月16日に決定! 朗読劇、アーティストライブを中心に、10周年ならではの内容となる予定だ。

10th Anniversary ゼーガペインSBG 夏の始まり@舞浜サーバー
日程:2016年7月16日(土)
場所:舞浜アンフィシアター

<CAST>
浅沼晋太郎、花澤香菜、川澄綾子
<ARTIST>
ROCKY CHACK
※出演者は変更となる場合がございます。
※出演者変更に伴うチケットの払い戻しは致しません。

【昼の部】開場13:30/開演14:30
【夜の部】開場17:30/開演18:30

チケット先行予約 受付中

なぜ7月16日なのか?その日がキョウの誕生日だからという事が10年越しに初めて明かされた。ということで、スクリーンにキョウの免許証が大写しに。誕生日ネタとイベントでやりたいことについて、しばし意見が交わされた後、下田監督の「いろいろ考えます」でイベントへの期待が大きく高まったのだった。

「ゼーガペイン ADP」イベント上映決定!

2016年10月15日より、新宿ピカデリー(東京)、シネマイクスピアリ(舞浜)ほかにて、「ゼーガペイン ADP」の劇場でのイベント上映が決定!テレビシリーズを再編集&新規カットを加え、新解釈の内容でお届けする新しい形の「ゼーガペイン」になる予定。
タイトルの意味について、「さらに高みへ向かう。という意味が込められています」と下田監督が解説。

加えてこのイベント上映版に登場する新キャラクターも発表された。
テレビシリーズでは名前だけの登場だった「カノウトオル」。続いて女子の新キャラクターとしてキョウの中学時代の先輩「コハクラ」、舞浜南高校の校長「フナベリ」のキャラクター設定も公開した。どのような形で絡んでくるのか、さらなる新キャラも登場する事が付け加えられた。

盛りだくさんの1年に期待して下さい!

新プロジェクトの発表が大いに盛り上がる中、イベント終了の時間に。
下田監督は「2016年はVR元年ということですが、VRと密接な関わりがある本作が10年目にして盛り上がるのは、偶然ではないのでは、と思っています。今年はとにかく色々な事があります。ここで終わりにはしません!」と高らかに宣言。
※VR:仮想現実(Virtual Reality)の略。コンピュータ等で作り出されたサイバースペースをあたかも現実のように体験する技術のこと。

花澤さんは「またお会いできて本当に嬉しかったです。いろいろなことが動き始めて、胸がいっぱい。ADPもパワー全開で演じます」と熱く語った。

そして浅沼さんは10年前のTV放送前に、AnimeJapanの前身である東京国際アニメフェアのイベントで始めて登壇した時の様子を語った。「僕ははじめて(のイベント出演)でガッチガチで、香菜ちゃんは制服姿で。この二人誰やねん?的な空気がすごかったです(苦笑)。この先も声優を続けられるかなんかわかりませんでしたので、今日ここに立っている事自体『ありえねぇ!』って感じで、身が引き締まる思いです」とシリアスに語りながらも、「次は2026年、でしょうか。さすがに50歳で16歳を演じるのはキビしいとは思います」と爆笑で締めくくった。

ラストは浅沼さんのかけ声に合わせて会場全体で「エンタングル~~!」。
「まだ“ゼーガペインを見た事が無いという方も、今からでも遅くありません。まったく問題なくお祭りに参加できます!宜しくお願い致します!」と司会の廣岡の挨拶でイベントは終了した。

アニメ「ゼーガペイン」公式サイト

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