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完全オリジナル新作アニメ『ガールズ&パンツァー 劇場版』初日舞台挨拶レポート

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戦車を用いた武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされる世界を舞台に、戦車道に打ち込む女子高生たちの成長や友情を描いた大人気アニメ『ガールズ&パンツァー』。そんなTVシリーズの続編となる『ガールズ&パンツァー 劇場版』が、11月21日より全国の劇場で公開され、東京・新宿バルト9にて初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶には西住みほ役の渕上舞さん、武部沙織役の茅野愛衣さん、五十鈴華役の尾崎真実さん、秋山優花里役の中上育実さん、冷泉麻子役の井口裕香さんらメインキャスト陣がステージに登壇した。

初日舞台挨拶には“あんこうチーム”のキャスト5人が勢揃い!

上映が終わると、司会進行役を務める園みどり子役の井澤詩織さんがステージに登場。さらに、あんこうチームの5人が登壇すると会場からは大きな拍手が送られた。まず、最初に公開初日を迎えた感想を聞かれた渕上さんは「無事にお届けすることができて、良かったという気持ちでいっぱいです。アフレコが思っていたより遅かったので大丈夫?っていうのがあったので、この舞台に立つことができて嬉しいです」と、どこかホッとしたような様子で語っていた。茅野さんは「スタッフさんの作品に懸ける熱量みたいなものを感じていたので、必ず面白いものになると思っていました。完成した作品を観て、やっぱり信じた気持ちは間違いじゃなかったんだということを改めて思いました」と、作品の仕上がりに満足感を口にした。尾崎さんは「一昨日の試写で初めて観させて頂いたのですが、とりあえず拝みました(笑)。この作品に参加させて頂けたご縁に心から感謝しています」と、感謝の言葉を述べた。中上さんは「私も尾崎さんと同じく、一昨日の試写を観させて頂いて、始まってすぐに泣いてしまったんです。その時、マスクをしていたんですけど、それがびしょ濡れになるくらいに泣いちゃって。私も待ちに待った劇場版なので、こうやって感想を語り合えるこの場に立てて本当に光栄です」と、無事に公開初日を迎えた喜びを噛み締めていた。井口さんは「TVシリーズから始まって、OVAになって、こうやって劇場版の舞台挨拶に立てるということは“嬉しい”の一言に尽きます。スタッフの愛がたくさん詰まっていて、音響とかにもこだわって作っているので、何度も劇場へ足を運んで頂いて楽しんで欲しいです」と、作品の流れを振り返りながらその喜びを語っていた。

続いて、劇場版で印象に残っているシーンやキャラクターについて聞かれた井口さんは「知波単学園の西ちゃんが本当に可愛いんです。公開前から西ちゃん推しだったんですけど、みんなも観て分かってくれたと思います」と、西を演じる瀬戸麻沙美さんとキャラクターの魅力をこれでもかとアピールしていた。中上さんは「クライマックスシーンでの戦車戦です。そのシーンで使われている音楽が格好良いんです」とコメント。尾崎さんは「見どころばかりで一つだけ挙げるのは難しいんですけど、見どころの間に小ネタがちょこちょこと挟まっていて、その中でアリクイさんチーム(ネット戦車ゲームチーム)に注目して欲しいです」と語った。茅野さんは「大洗の町が壊されていくところです。自分の家が壊されても笑っていてくれる大洗の人たちで良かったです」と語り、会場を笑わせていた。渕上さんは「神社の階段を戦車で降りていくシーンがあって、シーンとしてはそんなに長くないんですけど、これまで築きあげてきたあんこうチームの信頼感というものを肌で感じることができて、仲間って良いなって思いました」と語っていた。

シークレットゲストとして劇場版主題歌を担当したChouChoさんが登壇!

ここで劇場版の主題歌『piece of youth』を担当したChouChoさんがシークレットゲストとしてステージに登壇した。曲について聞かれたChouChoさんは「劇場版のエンドロールで流れる曲ということで、TVシリーズの『DreamRiser』や『Enter Enter MISSION!』とはまた違った新たな魅力が詰まった曲になっています。作詞も自分で担当させて頂いていて、少し懐かしさを感じられるようなイメージで、キラキラした青春時代を思い出すような、しっとりとした曲になっています」とコメント。お気に入りのフレーズを尋ねられると「サビの最後に“ひとつひとつが今の僕らを作っている”というフレーズがあって、そこが気に入っています」と語っていた。

登壇者&ファンが一体となり、右手を高く挙げて「パンツァー・フォー」!

フォトセッションの後は登壇者たちが一人ずつコメント。
井澤さんは「TVシリーズから3年、ファンの皆さんの応援のおかげで今日という日を迎えられたと思います。多くの人たちの愛情がたくさん詰まった劇場版なので、何度でも劇場へ足を運んで頂けたら嬉しいです」。
ChouChoさんは「大好きな作品の、しかも人生初の劇場版の主題歌を担当させて頂けて本当に幸せに思っています。きっとこの映画を観れば『ガルパン』を知らない人も大好きになると思うので、今まであまり『ガルパン』に興味のなかった友達を連れて、もう一度観に来て頂ければと思います」。
井口さんは「こうやって皆さんと一緒に初日を迎えることができて嬉しく思っています。これからもずっとずっと『ガルパン』がみんなに愛されていく作品であることを願っています」。
中上さんは「本当に感無量です。何回観たら泣かずに観られるかというのを尾崎さんたちと競争しようという話になったので、ぜひその競争に皆さんも参加して頂ければと思います。本当に細かいところまでこだわって作られているので、ぜひ何度も観て頂けると嬉しいです」。
尾崎さんは「この30分の舞台挨拶では全然足りなくて夜通し語り合いたいくらい話したいことがたくさんあります。私は自分の気持ちを上げたい時に、自分の大好きな作品を見返したりするんですけど、この劇場版は間違いなく、私の気持ちを上げたい時の作品リストに入りました。その作品に自分が出させて頂いて本当に幸せに思っています」。
茅野さんは「劇場版になるなんて、TVシリーズの時には想像もできなかったことで、本当に皆さんが応援してくださっている想いが届いて形になったものだと思います。そういう意味で、この作品が皆さんへの恩返しになればと思います」。
渕上さんは「皆さんのもとに作品を届けることができてホッとしています。皆さんの顔を見て、素晴らしい作品に巡り会えたんだなって実感させて頂いています。語り尽くせない色んな想いがありますが、まずは劇場版を思う存分楽しんで頂ければ嬉しいです」。
それぞれがファンへ熱いメッセージを送った。そして最後は、ガルパンイベントでは恒例となった「パンツァー・フォー」で初日舞台挨拶を締め括った。

ガールズ&パンツァー 劇場版
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ガールズ&パンツァー 劇場版 公式サイト

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